優にゃんのLife Log

シンプルに生きるための記録。

タバコの歴史とタバコの社会的イメージの変化点

こんばんは、優にゃんです。

先日、フィリップモリスジャパンよりタバコの値上げを申請したことが発表されたのをご存じでしょうか?

内容は今年の9月1日より主力4ブランドの82銘柄を一律で10円の値上げするというものです。フィリップモリスジャパンが発売している100銘柄のうちの8割ということになります。フィリップモリスジャパン主力となる4ブランドとはマルボロ、ラーク、パーラメントバージニアエスです。

 

     f:id:younyan212:20170525214548j:plain

 

 

私は吸い始めの頃はずっとマルボロでした。女性にしてはイカついと言われていた赤マルです。それからマルボロメンソール、マルボロメンソールライト、金マルへと移行していました。とにかく私の時代はマルボロブランドを吸ってる方が多かった気がします。

その頃は300円でおつりがきていたような気がするんですが、今は460円になっていますね。タバコが1箱1000円になる時代も近いですよね。

今日はタバコの歴史とタバコの社会的イメージの変化点について調べてみようと思います。

 

 

タバコの歴史

 

    f:id:younyan212:20170525214706j:plain

 

 

タバコの起源は古く、起源は新大陸(アメリカ大陸)であるとされています。

タバコはナス科のタバコ属の植物を原料としていますが16世紀ごろにはすでに数種類のタバコ属の植物が栽培されていたようです。

 

 

タバコが日本にやってきたのはフランシスコ・ザビエルが来日した時代である江戸期であるといわれています。タバコが渡来した当初は喫煙することやタバコを栽培することは風紀の乱れや失火、その他耕作の妨げになるとして禁じられていました。しかし禁じていたにも関わらず庶民の間でも流行していったので次第に容認されるようになり親しまれるようになったようです。

 

 

明治時代になると様々なタバコが外国から輸入されるようになります。その中でも紙巻タバコは手軽さや、おしゃれなパッケージで人気を博し国民から広く支持されるようになりました。このころ、日本国内でも紙巻タバコが生産されるようになり、また手産業から機械産業へと徐々に移り変わりタバコ産業も拡大して国営化されるまでに成長しました。

 

 

このように外国から来たタバコは江戸時代から日本でも広く親しまれるようになりましたが、1995年頃から日本人の健康志向が高まり喫煙者の数は年々減少傾向にあります。

 

 

タバコの社会的イメージ

 

     f:id:younyan212:20170525214821j:plain

 

今では考えられないことですが、一昔前は「タバコ=かっこいい」というイメージが社会では定着していたように思います。60~80年代の映画やテレビ、雑誌ではくわえタバコで主人公やその時代の人気者がポーズを決めるのが当たり前で、若い年齢層はそういった人たちをカッコいいと真似ていましたよね。

 

 

タバコは何を吸っているか、どんなジッポライターを使っているか、その時代は一種のステータスを表現する道具だったように思います。私が子供の頃はテレビCMでタバコの広告がありましたが今では規制が厳しくなりほとんで見ることはなくなりました。

 

 

タバコはいつしか「カッコいい」イメージから「悪」へと変わっていきました。それはやはり健康志向の高まった現代で「健康を損なう嗜好品」であるからです。

喫煙者本人だけならまだしも喫煙者の周りの非喫煙者の方への受動喫煙までも現在は問題視されています。

たばこ税金も上がり、社会の中でどんどん居場所がなくなっていく喫煙者。

それでも喫煙者を続けるのなら、それも良いと思います。

今回、この記事を書くことで喫煙者で居続けることにはなんの意味もないことを私は改めて痛感することが出来ました!(^^)!