優にゃんのLife Log

シンプルに生きるための記録。

タバコの依存と習慣

こんにちは、優にゃんです。

先日、恋人さんと喧嘩をしました。内容はくだらないものなんですが、不機嫌に部屋を出て行った恋人さんが数十分後帰ってきたんですが、…臭い。タバコ臭い(ー_ー)!!

なんで吸ったのか尋ねてみたら「イライラしたから」だそうです。気持ちはわかりますがそんなんじゃ解決しないのにーって残念に思いました。恋人さんはまた一からのリスタートになりました。

 

 

私はというと卒煙開始から2週間が経過しました。毎日タバコのことを考えます。吸いたくなる瞬間も日々あります。本当にタバコの依存というのは怖いなって実感しています。

先日、2回目の禁煙外来に行ったとき、先生にあまりチャンピックスを飲んでいないことを話したら、「薬を飲むことが重要、ちゃんと飲んでタバコを吸わない習慣作りをしてくださいね」という旨のお話をされました。

タバコを吸わない習慣作り…チャンピックスを飲む習慣作り…なんだか不思議に感じました。タバコが吸いたくなるのはニコチン依存のせいなのか、習慣のせいなのか、今日はそれを考えてみようと思います。

 

 

タバコへの依存とは

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タバコへの依存とは、まさしくニコチン依存ということになりますね。

ニコチン依存から抜け出すにはコカインやヘロイン等の麻薬の依存から抜けるのと同じくらい難しいと言われています。タバコを吸っている喫煙者へのアンケートで「タバコをやめたい」と思っている人は3人に1人いることがわかっています。しかし、実際にタバコを吸っている人の割合はここ数年間横ばい状態が続いています。つまり止めたいと思っていても喫煙者の数はそれほど減っていませんので禁煙出来ていないことがわかります。また、禁煙に成功しても半年間禁煙を続けた人は禁煙した全体のわずか1割という調査結果もあるようです。

それほど禁煙って難しいんですね…そんな難しいことを自分には出来るのかと少々弱気になってしまいます。

 

 

タバコを吸う習慣について

私とタバコの付き合いは20年近かったと思います。本格的に吸い始めたのは実家を出て会社の寮に入ってからでした。朝起きて一本、仕事前に一本、休憩中に一本…そんな感じで一日1箱吸う生活でした。本気で止めたいと思うようになった去年くらいから職場では吸わないようにし、一日10本なりました。しかし、この場面で吸う、というのが自分の中で決まっていてそれを長い年月続けていたのでその習慣ってなかなか消えないんですよね。

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たとえば、昨日の恋人さんみたいに「イライラしたからタバコを吸った」というのも習慣だと思うんです。非喫煙者の人はイライラしたらタバコを吸うっていう発想にはなりませんよね?喫煙者時代にニコチン切れによるイライラを経験していたからこそイライラしたらタバコを吸ってイライラを抑えていたという習慣です。喫煙者や元喫煙者はイライラしたらタバコを吸いたくなるものなのです。他にも食後やお酒の席、色んな場面でタバコが思い出されるのは習慣によるものです。習慣による喫煙願望は習慣を変えるしかありません。

タバコを吸う習慣からタバコを吸わない習慣に変えるのです。これには時間が必要だと思います。20年近くも続けてきた習慣を変えるのは並大抵のことではありません。

 

 

新習慣を身につける「21日ルール」と「66日ルール」

新習慣は21日で身につくという神話があるのはご存知でしょうか?

この21日ルールはアメリカの形成外科医であるマクスウェル・モルツ博士の自己啓発本に由来されているといわれています。モルツ博士は「通常、心の中で理解できるまでの変化をもたらすためには21日かかる」としています。

 

 

また、ロンドンの学生を対象に84日間行った研究では平均66日で新習慣が身につくという結果から新習慣を身につけるには66日が必要だという説もあります。

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どちらにせよ継続し続けることが何より重要ですよね。

日々意識して行い続けることで、新習慣として体に身についていけば、無意識に「タバコを吸わない自分」になっているんだと思います。今日も明日もタバコを吸わない自分を続けていくだけなのです。

 

 


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