優にゃんのLife Log

シンプルに生きるための記録。

アルコールがもたらす三つの悪影響

こんばんは、優にゃんです。

突然ですが、お酒は好きですか?私は好きです

元々お酒は弱い体質なのであまり飲んでいなかったのですが、30歳をすぎた辺りから付き合いもありほぼ毎日晩酌をするようになりました。

ビールから焼酎、ワイン、日本酒、ウイスキーなんでも飲みます。

現在はだいぶん量も減らし、落ち着いてきたのですが一時期はアルコール依存症かもしれないと自分を疑うほど、毎日お酒に溺れていました。なぜそうなったのか、またお酒がもたらす悪影響についてお話しようと思います。

 

 

 

アルコールがもたらす3つの悪影響

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①脳への健康被害

私のことなんですが、頻繁にお酒を飲むようになってから物忘れがひどくなったような気がします。まず人の名前が出てこない、昨日の出来事を思い出せない、そんなことが良くあります。30歳を過ぎると加齢の影響が出始めるので脳は委縮は始まります。しかしお酒を頻繁に飲む人は飲まない人と比べて年齢以上に委縮している傾向があるんだそうです。

また頻繁にお酒を飲み続けることにより急速に脳の機能が低下し認知症になるリスクがあるほか、うつ病になるリスクが高まることもわかっています。

 

 

②体への健康被害

お酒を飲まない日のことを「休肝日」というようにお酒と肝臓には深い関わりがあることは多くの方が知っているかと思います。肝臓は短時間で500種類もの化学反応を行う等その働きは多岐に渡ります。アルコールの分解もそのうちの一つです。肝臓はアルコールを分解・吸収し中性脂肪などに変えます。中性脂肪はエネルギー源として体内の各細胞へと送られていきます。肝臓がこうした働きを正常に行える範囲があります。男性だと一日40グラム(日本酒で換算すると約2合)、女性で一日20グラム(日本酒換算で約1合)が肝臓が正常に行える範囲です。この量を超えてお酒を飲み続けることで肝臓に負担がかかり脂肪肝から肝硬変などの重篤な病気へと発展してしまいます。

 

 

その他にもお酒の大量飲酒により起こる病気として

・口腔咽頭がん

・心筋症

食道がん

・抹消神経症

急性胃炎

・十二指腸炎

など、様々な病気があります。

 

また、女性は男性に比べ一般的に、肝臓が小さい、体重が軽い、酵素活性が弱いことなどから男性よりも少量のアルコールまたは短期間でアルコール依存症になりやすいという結果もあります。

 

 

③ココロへの健康被害

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アルコールは適量であればリラックス効果をもたらします。しかし、大量の飲酒を続けて行くと『アルコールなしではやっていけない』と思うようになります。実際に私もそういう時期がありました。アルコールが無いと眠れない、楽しくなれない、そう思い込んで毎日浴びるようにお酒を飲み続けていました。

 

 

私の場合は自分で制御することが出来ましたが、中には毎日の大量飲酒をやめることが出来ずに社会的信用を失うような行動を取ってしまう人もいます。酔って暴れたり、仕事もせずに朝からお酒を飲んでいるなどです。そのような行動をする人を一般的に「アルコール依存症」だと判断しがちですが、アルコール依存症の判断の基準は「酔い方」ではなく、「このあたりで飲まずにいよう」という「飲み方をコントロール」出来るかどうかにあります。

 

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それを考えると私はアルコール依存症の一歩手前だったのかもしれません。

明日も仕事だからこのへんでやめておこうと思っても、もう一杯もう一杯と飲んで次の日に後悔をしていました。そして何より自分を見失っていたように思います。やるべきこと、やりたいことがあるのにも関わらずお酒を飲むことで理性を失い、酔っ払い時間を無駄に過ごしていました。原因はアルコールも依存性の高い薬物の一種だとも言えるからです。アルコールを飲むことで脳に異常をもたらし、もっともっとと脳がアルコールを欲しがり依存へと繋がっていくのです。

 

 

アルコールは適量であれば「酒は百薬の長」ということわざがあるように病気の発症リスクが下がる例もあります。いかに適量を守れるかどうかですね。

個人差があるので一概には言えませんが、適量とは純アルコールにして約20gです。これは一般男性にあてはめたもので高齢者や女性はこれより少なめが適量になります。

ビール(アルコール度数5%)で中ビン1本(500ml)、日本酒(15%)で一合(180ml)程度ということになります。適量を守り、休肝日も設けつつ上手にアルコールと付き合っていくことが大切ですね♪