優にゃんのLife Log

シンプルに生きるための記録。

依存体質の原因と対策

こんにちは、優にゃんです。

私の住む九州北部は先日梅雨明けとなり夏真っ盛りといった気温が続いております(ー_ー)毎日暑いですね~こんなにビールが美味しそうな季節に私は禁酒を続けています♪

去年までの自分には想像できない自分がここにいます。

パチスロ、タバコ、お酒。私の人生には不可欠なものだと思っていました。

今はそのすべてが無くても平気なんです。

不思議というか変な感じです。



なぜ私がパチスロ依存症、ニコチン依存症、アルコール依存症(ほどではなかったですが)から脱出できたのか今日は考えてみようと思います。



私が依存体質だった原因とは?

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そもそも、依存するってどういう状態なんでしょうか。

依存にはドーパミンという脳内物質が深く関わっているそうなんです。

ドーパミンは脳内神経伝達物質と呼ばれるもので、ホルモン調節、快の感情、運動調節、意欲、学習などに関わりがあります。



ドーパミンは満足感や快楽、至福を感じた時に分泌されます。脳はドーパミンが分泌されるほどの快楽を覚えるともう一度その快楽を味わおうとします。それを繰り返しているうちに最初に味わった快楽よりもより多くの快楽を求めるようになり、それが依存や中毒へと発展してしまうんだそうです。恐ろしいですね…しかし私はこの状態は身に覚えがあります。

若いころにハマったパチスロ。大当たりをした時の無我夢中になれる快楽はなかなか忘れられるものではありませんでした。



頭では馬鹿らしい、やめよう。と思っても足はパチスロ屋さんに向かう日々でした。あの頃は本当に依存を超え中毒者だったと思います。仕事を休んでまで行くこともあったし、消費者金融から借金してまで行ってましたから。今思えば恥ずかしいし情けないですけど。

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そしてここで本題です。なぜ私がパチスロなどに対しての依存体質だったのか

依存体質の人はセロトニンという脳内物質が不足していると言われています。

じゃあ、セロトニンとはなんなのか。

セロトニンとはドーパミンと同じ神経伝達物質であるんですが、ドーパミンが「欲望・本能」だとしたらセロトニンは「理性」という位置づけができる物質です。つまり、ドーパミンの暴走を抑制する働きをするのがセロトニンなんですね。

セロトニン不足だった私に理性が効かず頭ではわかっているけどドーパミンの欲望、本能のままにパチスロ屋さんに向かっていたというわけです。

 

しかし、なぜセロトニンが不足してしまうのでしょう?

セロトニンは対人関係でのストレスや現代社会特有のライフスタイルの変化によって不足しがちになっているそうです。ライフスタイルの変化とは、昼夜逆転の生活やテレビ、パソコン、スマホの過剰使用、運動不足などが挙げられます。

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うつ病の増加や自殺者の増加にもセロトニン不足が大きく関わっていると言われているほどセロトニン不足は現代人が直面している大きな問題であるとされています。



では、どうしたらセロトニンを増やし依存のない、精神的に安定した生活ができるのでしょうか?



セロトニンを増やすために特に重要とされているのが日光浴です。

正確に言えば、朝日を浴びることが重要なんです。朝日を浴びることで脳が「しっかり起きて活動するためにセロトニン増やさなきゃ♪」となってくれるんだそうです。朝日が脳のセロトニン増やさなきゃスイッチになるというわけです。

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その他にもセロトニンを増やすためには、早寝早起きと規則正しい生活、リズム運動(スクワットなどの筋トレ等)、腸内環境を整えるなどが効果的と言われています。



依存なんてしないほうが楽ですよね。

やめたくてもやめられない依存。苦しいですよね。自己嫌悪に陥る日々、私も苦しかったです。でも必ず抜け出せます。私の場合は、猫ちゃんや恋人さんが連れてきてくれたワンちゃんのおかげで癒されまくってセロトニンが増えたのだと勝手に思ってます。笑



自分の快楽よりも大切なものが出来たおかげかな、と。私は運良くそういうものに出会えて依存から抜け出しつつありますが、いまでも苦しい渦中にいらっしゃる方。少しでも負けないようにセロトニン増やしましょうね!